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「診断結果の考察−重心と剛心」のイメージ画像
「偏心」とは、建物全体の重さの中心となる「重心」位置と
建物全体の固さ(剛性)の中心となる「剛心」位置のズレを表わします。
 
大きな地震力を受けた時、地震力は建物に対して剛心を中心として重心に作用する方向に働きます。
この偏心量(重心と剛心のズレ)が大きい建物の場合、地震力を受けた時に『建物が捻じれる力』が大きく働きます。
地震時に建物に加わる力の例
 
この「建物が捻じれる力」が大きいと、建物は地震力に耐え切れずに倒壊してしまう場合があります。
 
したがって、地震に強い建物は、地震に抵抗する壁の強さ(壁量の多さ=水平抵抗力)が十分に必要なだけでなく、
偏心量が少なくなる様に壁がバランス良く配置されている必要があります。
 
建物の耐震性能に偏心を考慮する手法は、2000年(平成12年)の建築基準法改正によって新築の建物に取り入れられました。
しかしそれ以前に建設された建物では、法律による規制が行われていなかったため、建物全体の壁量としては十分であっても
その配置のバランスが悪いため、偏心量が大きい場合があります。
偏心を具体的に考察する場合は、「偏心の評価点B×C」を求める仮定で算定する「偏心率(Rex,Rey)」に着目します。
偏心率(Rex,Rey)の算定値
考察
x方向、y方向とも 0.15 以内
地震時の建物の捻じれは小さいものと考えられる。
どちらかが 0.15 〜 0.30
地震時の捻じれを改善することが望ましい。
どちらかが 0.30 を超える
地震時の捻じれを早急に改善することが必要。
補強の際も、この偏心量を少なくする様に、壁配置のバランスを考慮しなければなりません。
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